松本押し絵

押し絵には浮世絵を題材とする「京押し絵」、立体感のある「江戸押し絵」、ひな人形の「松本押し絵」の三大押し絵があります。
上流階級と呼ばれる社会で流行し、明治末頃まで出版されていた書物「婦人全書」には行儀、生け花、お茶の心得に続いて必ず裁縫、押し絵細工も載っています。
厚紙に綿を含ませて、着物布などで仕上がる技法のものです。


『　折り鶴　』

サイズ：Ｆー６　　額入り

価格：　￥ 50，000

『　羽根つき　』

サイズ：　Ｆー６　　額つき

価格　：　　￥５０，０００


『　かざぐるま　』

価格：　￥３５，０００

『　御所人形　柿　』

価格：　￥３５，０００

『　祭り　』

価格：　３５，０００

『　舞妓　』

￥　３５，０００


『　かきつばた　』

￥　３５，０００

『　助六　かぶき　』

￥　４０，０００

『　花びら　』

￥　３５，０００

『　雨上がり　』

￥　３５，０００


『　藤とこけし　』

￥　３５，０００

『　はなやぎ　』

￥　４８，０００


『　都の舞　』
サイズ：倍版
￥　６８，０００

『　春信　よるの梅　』

サイズ：倍版
価格：　￥　６８，０００

『　都おどり　』
サイズ：倍版
価格：　￥　６８，０００

『　紅葉狩　』
サイズ：倍版
価格：￥　６８，０００


『　花かんざし　』

価格：￥　５８，０００

サイズ：３５センチ　×　４５センチ

『　雪ウサギ　』
価格：　￥６５，０００
サイズ：３５センチ　×　４５センチ

『　親子てまり　』

価格：　￥　６５，０００

サイズ：　３５センチ　×　４５センチ

『　旅道中　』
サイズ：３５センチ　×　４５センチ
価格：　￥５８，０００


『　江戸押絵　藤　』
価格：　￥３８，０００

『　五月人形　刀もち　』
価格：　￥　３８，０００


『　手まり遊び　』

価格：　￥３８，０００